いちごが実るのは、蜂のおかげ。昨年に引き続き導入時の蜂の働きが悪い。
ということで、奇形や実らなかった花が多い。
師匠とあがめる農家さんと話していると、、、
「巣箱あけたら幼い蜂が入っていたよ。開花より早く購入して飛行訓練的な時期を設けた方がいいかも」なんていう話をしました。
格安?な蜂だけにいろいろ癖がありそうです。
来年はその方法を試そう。
ちなみに、今はブンブンよく飛んでいる11月中旬到着のミツバチ。本調子になったのは到着1か月くらい。
これからは、巣箱をあけて確認するようにしよう。働き蜂かどうか見分ける知識はないけど。。。
でもなんかわかるかも。
そして、リース巣箱と、買い取り巣箱の違いも発見(値段はほぼ一緒)。リースはやたら蜂群数が多い。
多ければいいのだろうか。
今回、買い取り巣箱との様子を比較しよう。
一月置きに経過観察もしよう。
追伸:今日は巣箱を気温が少し高くなってからあけたので、蜂は動いており襲われかけた。早朝気温の低い蜂がのろいときにあけるべし。
コメント
SECRET: 0
PASS:
って 言ってたけど、大丈夫?
刺されなかったですか?
SECRET: 0
PASS:
さすがに巣箱さわったら怒ったわ
SECRET: 0
PASS:
ハッチなかなかとんでなかったけど
ようやく2箱なってマシになった感じかな~
もっと頑張ってほしいねぇー☆
まぁ、変えてうまくいくことに期待!
SECRET: 0
PASS:
何でも経験つまなあかんな。毎年ハプニングだらけで困るわ。
第一弾はまたもミス。
春のうどんこ回避ができれば去年に勝てる。どうなるかな。