6月状況

栽培終了いつもより1か月も早い。終了、売り上げとも昨年の半分。
液肥濃度が高かった1か月。
これにより、いちごが水分を吸収できない状態になっていた。
ゆえに、ダニが湧くし、実も小さい。

おまけに、換気の調子が悪く、ずぼらしてハウス内高温。1号ハウス、3号ハウスには熱波で枯れるイチゴが散見。これはハーベストオイルの薬害とも考えられる。

2号章姫。枯れは少ない。

3号章姫3-3がよく枯れている。換気は消極的であった。
1号(1-1章姫、1-2紅ほっぺ、1-3やよい、1-4ほのか)。1-1~1-3がよく枯れる。特に1-3.

170103観測

かなり遅くなってしまいましたが、無事に実ってきました。明日から本格出荷です。

消毒アルコールを導入。冬場だけの気休めです。

 

 

161212観測

今年は肥料が少なかったようで生育遅滞

12月中旬だというのに収穫がほとんどありません。

きめ細かいケアが必要です。

1月から本格出荷予定。。

 

おまけに育苗期間が長かったため、病気の保有率が高まったかもしれない。

こちらも杜撰さが生み出した結果。

育苗改善が望まれる。